農宮ファームは、九十九里平野の中心「東金」でおいしいお米作りをめざし頑張っています。稲作農業者が一生の間に米作りをする回数は、せいぜい50回くらいのものと思います。
そして、その間で肥培管理を自分自身が中心になってやることは30回ぐらいです。私も稲作りが好きで10年ほど前までは、一俵でも多くのお米を収穫したいと考えていました。
しかし、今は収量は多少落ちても味の良い、安心なお米を消費者の皆様方に食べてほしいと思うようになり、そのような稲作りに取組んでおります。
息子も就農して6年目となり、お嫁さんも迎えてハリキッテおります。これからも親子で頑張ってまいります。
一つ目は農宮家の長老である、おばあちゃんの事です。明治40年生まれのおばあちゃんは、今年100歳を迎えます。
まだまだ元気で『今年もお米はたくさん取れたかい』などと心配してくれます。耳が少し遠いだけで、元気いっぱいです。私たち嫁1、嫁2、嫁3も協力しあって頑張っていこうと話し合っています。
二つ目は末っ子の就職が決まり、今年から働き始める事です。これで親の責任が少し軽くなった気持ちがします。自分の選んだ道なので頑張ってほしいと思っています。