このページでは、農宮米.comの主宰者であります農宮について自己紹介させていただきます。
農宮家の基本的なプロフィール、そして、農宮眞平が東金市の認定農業者になっていることについてご紹介させていただきます。
農宮米を生産する農宮眞平は、先祖代々千葉県の東金市で稲作を行ってきました。わが家は、もうすぐ5世代がいっしょに同居する予定です。稲作の主体は、58歳の私と妻(53歳)、そして27歳の息子です。息子は就農5年目で、結婚しています。
したがって、もしかすると私の孫が生まれて5世代の家族構成になるのではないかと大いに楽しみにしているところです。すなわち我が家は、おばあちゃんを筆頭に現在は4世代の大家族を構成しています。二人のおばあちゃんも大変元気で、家庭菜園・家事を担ってくれています。健康で元気な家族が生みだすお米それが農宮米の源泉です。
1970年代の米余りの時代、すなわち減反政策が進行する中、このまま稲作農家として米を作りつづけるかどうか大いに迷いました。周辺の農家の中には米以外の作物を生産する農家が増えていきました。しかし、私は日本人の食生活は米にあり、より品質にこだわった米を作りつづけことに意味があると考えました。同時に、周辺で稲作をやめていく農家の水田の耕作を引きうけ、稲作専業農家として人生を全うする決意を固めました。
そして、同時に味の良い米、消費者の立場に立った安全性の高い米を生産することを稲作の根本にすえ、今日まで様々な努力と工夫をして参りました。この間、特に力を入れているのは、農薬を使わないで栽培する「ミルキークイン」というお米の生産です。独特の食感があり、健康に役立つお米として、こうしたこだわりのある米づくりに対してさらに力を入れていきたいです。
様々な取り組みの成果が現在ではいろいろな形で現れています。消費者と交流を重ねながらさらに、日本の食文化の根幹をなす米づくりに一層情熱を傾けているところです。
また、米を中核に味噌作り・こんにゃく造り・漬物づくり・餅作りなどいろいろな代々伝承の台所の知恵と技をもって様々な食文化を提案したいと思います。
農宮家で毎日食べるものの多くは、農宮家の田んぼと畑で収穫されるものです。新鮮で健康な米と野菜を家族のおばあちゃんや妻が工夫して作っています。そうした自分たちで食をつくりだす意味を今の時代を意識して、提案していきたいと考えています。
農業生産者の高齢化や新規就労者の減少など日本の農村では農業の担い手に関った深刻な問題があります。また、その結果、耕作地が放棄されるという問題も出てきています。
農林水産省は、平成4年に「新しい食料・農業・農村政策の方向」において、農業を魅力ある産業とするための一貫として、平成5年に「農業経営基盤強化促進法」が制定されました。
その中で、特に農業を職業として主体的に選択するプロの農業経営者を確保するための手段として、「農業経営改善計画の認定制度」(認定農業者制度」)ができました。
東金市では、さらに経営を伸ばす計画を作り、その中で私は審査された上で農業の担い手として東金市長からプロの農業者として認定されました。