農宮の写真  お米・ごはんについての不思議な謎、お米作りの秘密を、各地での農業体験を通して解き明かしてきたTV東京のテレビ番組『なぜ?謎!ごはん。』で「ミルキークイーン」がテーマになり、ミルキークイーンを生産している農宮ファームが取材されました。このページではその番組を紹介させていただきます。

 

  ミルクのようなお米って何?

番組のタイトル なぜ?謎!ごはん

調査指令:ミルク菓子のようなお米ってどんなの?  ミルクのようなお米ってどんなものかをさぐるのが今回の番組のテーマとなりました。

 まずは、東京の繁華街に調査隊員である林伸行さんが浅草の町でインタビューをします。通行人に「ミルクのようなお米を知っているかどうか訪ねますが、よい反応は返ってきません。

浅草の商店街での取材の様子 取材しても反応は???

 お米屋さんで、ミルク菓子のようなお米の存在を追求します。

金沢米店店頭  林調査隊員が訪ねたのは台東区にある金沢米店(身土不二.com)でした。この金沢米店さんでは、農宮ファームのお米を販売していただいております。お店で質問するとそれは「ミルキークインではないか」と説明し、ミルキークインについて説明しています。

金沢米店の砂金さんに質問している様子 ミルキークインではないかと回答する砂金さん

ミルキークイーンの販売の様子 ミルキークイーンの特徴:お米がミルクのように白い

お米を比較しているところ。 お米の色の比較

 ねばりがるのが一つの特徴。金沢米店ではミルキークイーンと他のお米をブレンドしていろいろ楽しんでいる御客さんも少なくないとのこと。お米の楽しみ方もいろいろです。

普通の米よりねばりがある。 他の米とブレンドして食感を楽しむ人が多い。

 ミルキークイーンを食べているお客様の反応としては、「冷めてもお米が固くならないので、お弁当に重宝している。おにぎりにすると喜ばれる。」というものがありました。

お米の配達 配達先でのお客様の反応

 農宮ファームを訪ね、稲刈を体験する。

 番組の林隊員は、農宮ファームを訪ねてくださり、稲刈を体験されました。ここで紹介する稲刈をする田んぼはミルキークイーンを栽培している田んぼです。林隊員にはまず、稲刈のコンバインの出入り口とコンバインで刈取ることのできない田んぼの四角をかまで刈っていただきました。かまで刈る作業があることに林隊員はびっくされていたようです。ミルキークインはコシヒカリの子どもであることもお話ししました。

農宮ファームの位置 農宮さんと林隊員の出会いの場面

稲刈機で作業をしているところ。運転手は息子です。 ミルキークイーンはこしひかりの子どもであることを説明しました。

 かまで刈る作業が終わったらコンバインでの稲刈ができます。田んぼにコンバインを入れて、稲に合わせてます。そして、コンバインがどんどん刈取っていきます。コンバインは刈取るだけでなく、もみとわらを分別する作業(脱穀)までやってくれます。これがコンバインのすごいところでもあります。

かまでの稲刈り コンバインを運転する農宮

コンバインを刈取る稲に合せる 刈り取りが始まる。

刈取りながらおみとわらを分別 刈取りながらおみとわらを分別(別角度)

一粒ももみが残っていない様子 作業を進める農宮

 コンバインによる稲刈りを林隊員に体験していただきました。

 最初は不安そうな林隊員でしたが、農宮がコンバインに乗って少し教えると。操作をすぐにマスターされ、はじめてにしては立派な作業をしていただきました。

コンバインでやってみますかと声をかえる農宮 「できますかね?」に対して「できますよ」と答える農宮

「脇に乗りますから」と安心させる。 操作を教える農宮と熱心に受止める林隊員

いよいよスタート いつのまにか林隊員が一人で操縦

 一定の稲刈りをしてもみがたまったところで、トラックに移す

 一定の量の稲刈りをするとコンバインのブザーがなります。ブザーの音に林隊員は驚いておられました。コンバインにたまったもみをトラックに移し変えます。

コンバインとトラック コンバインからはきだされるもみ

トラックにたまっていく様子 作業再開、そして無事終了

 稲刈りが終ってからの作業は農宮宅で・・・

 稲刈りを終えたらもみを農宮の自宅で出荷できる状態にします。乾燥、もみすり、選別などをして、30kgの袋に詰めます。農宮ファームではこれらの作業が確実に進み、品質の良い米として集荷できるように最新の設備を投入しています。

農宮の自宅 乾燥機

 しかし、ここでお昼の時間になりました。

 お昼は農宮米、もちろんミルキークインで作ったおにぎりと農宮家でさいばいしている野菜を使ったおかずです。テレビ番組では農宮ファームの生産者である私と妻、息子の紹介もしてくれました。農宮はこの農家の五代目です。息子はこの番組の撮影の時は2年目でした。(今は3年目)

今日の収量は15俵〜20俵 さあ、お昼にしましょう

お昼のメニュー。盛りだくさんです。 農宮

妻 息子

 お昼の後、もう一仕事

 お昼を食べた後、もう一仕事しました。もみと玄米に分けるもみすりの作業。さらに屑米を選別する仕事です。そして、30kgずつ袋につめます。袋につめるまでは機械がやってくれますが、袋に詰めたものを運ぶのは尽力です。これが一番の重労働だったかもしれません。この日の作業では1500kg(30kg×50袋)の生産ができました。林さん、お疲れ様でした。

 なすのみそ炒め

 番組では農宮家の二人のおばあちゃんに主役になってもらい、農宮家の菜園で収穫されたなすとピーマンを使って味噌炒めをつくる場面が収録されています。農宮家には二人のおばあちゃんがいます。この番組の取材の時77歳の私の母です。今もバイクに乗っておちこち飛び回っているとても元気なおばあちゃんです。もう一人は私のおばあちゃんで、96歳です。今もとても元気です。二人のおばあちゃんは農宮家の菜園の作業を毎日のようにしてくれます。

「ごはんなるほど情報」タイトル 二人のおばあちゃん

バイクで飛び回るおばあちゃん 96歳のおばあちゃん

 農宮家の自家菜園

自家菜園 トマト

菜園の様子 大根

なす ピーマン

 なすとピーマンの味噌炒め

 なすとピーマンを切り、鍋で炒めます。味付けは農宮家で作っている自家製の味噌と砂糖だけです。野菜の新鮮な味と味噌がうまく絡み合っています。これを食べると本当に元気になります。二人の元気なおばあちゃんの源泉といってもよいでしょう。味噌と砂糖を入れた完成した後、ふたをして少し蒸らすところがポイントのようです。

なすとピーマンを切ったところ 自家製味噌を使います class=

炒めて味噌を入れて、砂糖を入れます。 ふたをしてむらします。

できあがり。 農宮家の大家族での楽しい食事。こうしてみんなで楽しく食べることも元気の源です。

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